もう40歳になりました。もうとっくに、もう大人です。
だけど、27歳くらいから何も変わっていない気がします。年齢に自分が追いつきません。
だけど、自分では当たり前のことが(私の周りにいる)20代の人たちがわかっていなかったりすると、「若いなぁ」と思います。
だけど、50代や60代の人から見れば、私はまだまだ若いのかもしれません。

若い人の話を書きました。
初めて経験したこと。を、受け入れなければならないってこと。その難しさ、苦しさ、複雑な気持ち。
経験を重ねてゆくと、そんな気持ちは薄くなって、すんなりと受け入れられます。
それがいいことなのか・・・
そうでないのか・・・

見づらいお席の方がいらっしゃるかもしれません。
見えるように動いて見てください。
最後まで楽しんでいただければ幸いです。

本日はご来場いただき誠にありがとうございます。

2007年3月 高井浩子 (当日パンフレットより)

enfants公演
「彼岸花」 札幌公演データはこちらから

2007年3月24日~4月2日(全9ステージ)
西荻窪 カフェ・カノン

作・演出:高井浩子

キャスト
「タカフミ」
フトシ・・・遠藤弘章
カオル・・・ミギタ明日香
アキ・・・島野温枝
レイコ・・・大田景子
ミスズ・・・塩入美喜子

「サヤカ」
フトシ・・・遠藤弘章
カオル・・・ミギタ明日香
アキ・・・島野温枝
ヒロシ・・・斎木恭兵
ツヨシ・・・大湯純一

制作:東京タンバリン
すぎなみ文化芸術活動助成基金事業

ものがたり
「タカフミ」・・・カオル、レイコ、ミスズと同じ演劇学校に行っていて今でも役者を続けている。学校卒業後カオルと付き合っていたが女にだらしなかった。今はミスズと付き合っているがやはりうまくいっていない。

「サヤカ」・・・フトシ、ツヨシ、ヒロシの高校時代の同級生。その子の結婚パーティ間近で何かネタをやるようにたのまれている。その打ち合わせで喫茶店に集まる。高校時代3人と一緒にバンドをやっていたサトシと当時付き合っていたサヤカは、ツヨシもヒロシも好きだった。サトシは高校卒業してからアメリカに行ってしまいその後の消息を知っているのは中学時代から友人のフトシだけだった。てゆうか半年前に死んだのだ。その形見わけなどもし・・・。

TOPIC
2度目の若手公演。ユニット名を「enfants」と命名。